休日にしていたこと　後編

痛みのない整体・和整体　癒し手 精體稀煌（いやして せいたいきこう）の 金子晶代（かねこ あきよ）です。

十勝 帯広、今日は良い天気で

気温も高かかったけど

風が強くて、寒く感じました。

昨日は、休日に「ごぼうの姿煮」の作り方を

習っていることを書きました。

昨日の記事 ： 「休日にしていたこと」

その続きを。。。。

紋別の朝日。

海から陽が登ります。

海風が氣持ちいい❗️

今回「ゴボウの姿煮」の

作り方を教えてくれてるのは、

紋別に住む川崎代氣子さん。

川崎さんは、私に玄米の食べ方を

教えてくれた人。

アトピーの記事では

Ｋさんと書いてる方。

川崎さんは『玄氣会２１世紀』と

いう会を主宰しており、

食事や食べ物を使ったお手当を

３０年以上、教えています。

今回、私は、

川崎さんの家に泊まって、

ゴボウの姿煮を習ってます。

「ゴボウの姿煮」　２日目。

朝から、火を入れてます。

煮詰まって、ゴボウのカサも

少し減ってます。

ゴボウの良い香りが家中に！

フツフツと緩やかな沸騰状態を

合計３０時間以上。

私は、途中で帯広に帰ります。

完成まで、約1か月、

後は川崎さんにお任せ。

そうそう、今回作ってる

「ゴボウの姿煮」は

売り物じゃないですよ！

川崎さんが自分と家族のために

数年分まとめて作っています。

食べ物によるお手当は、

自分が健康になるために、

食べ物を愛おしむように

丁寧に作っていきます。

愛おしみながら作った物を

自分のために食べる。

家族が食べる。

みなさんも自分のために

愛おしい「ゴボウの姿煮」を

作ってみませんか？

作り方↓

和整体による施術と

食事によるお手当を

併せて行っていくと、効果倍増！

和整体の施術のご予約・お問合せは

ラインから！

食事や食べ物によるお手当のお問合せは

紋別市の『玄氣会２１世紀』川崎代氣子さん

☎️：090-8373-6365

または、facebook messager

「川崎代氣子」で検索

川崎さんからの

後の工程のアドバイス。

・ゴボウは１／３ぐらいのカサまで煮る。

・ゴボウは真っ黒になる。

・汁は真っ黒でドロッとした感じになる。

・煮切る時は、汁をゴボウに掛けながら、

乾かないように、焦がさないようにする。

・ゴボウが煮えたら、ゴボウそのままを取り出して乾燥させる。

・ゴボウが切れやすいので、そっと扱う。

・ゴボウがベタベタしてるので、クッキングシートを敷くと良い。

・少し乾いてベタベタが少なくなったら、

食べやすい長さに切る。

・乾燥終了の目安は、外がしっかり乾いてて、中はしっとり。

・柔らかい干しブドウみたいな感じ。

・保存は煮沸消毒した瓶に。

私の覚え書ですね。

今度は、一人で作ってみます。